1.代謝・血行をよくすることをやめましょう

・飲酒

・スポーツ

・長時間の入浴

・熱いお湯

・サウナや岩盤浴

※当日の入浴は、さっと済ませましょう

※サウナや岩盤浴は1週間程度お控えください

⒉お肌への刺激を与える事はやめましょう

・制汗剤の使用

・ボディマッサージ

・お肌を刺激する事

※制汗剤の使用はお手入れの前後2〜3日は控えましょう

※お手入れ後のボディマッサージはお控えください

3.UVケアをしっかり行ってください
※日焼け後の黒いお肌にはお手入れは行えません

※日差しの強い場所は、帽子・日傘・手袋の愛用が効果的です

4．保湿をしっかりしてください
※お手入れ後はお肌が活性化するため、乾燥しやすくなります

※質の良い化粧品でいつも以上の量をご使用ください

先ほども、UVケアをしっかりしましょうと書きましたが、夏場は特に気をつけましょう！日差しの強いリゾートにお出かけの時は、日焼け止めは必須です！

SPF値やPA値が気になると思いますが、私の経験から、日焼け止めを選ぶときに気をつけたい事は、保湿成分がたっぷり含まれているか！です｡

SPF1は、UVB波を20分間肌がヒリヒリと赤くなるのを防いでくれます

SPFが高いものを選びたくなるのですが、SPFが40あれば、13時間以上お肌を守ってくれます

日焼け止めを体にもつけている方は感じていられると思いますが、日焼け止めをつけた時の乾燥が気になります

日焼け止めを、選ぶ時は、保湿成分がたっぷりと含まれているかと、お肌を保護する膜を作ってくれるかを気にして選んでみてください

夏のお肌ケアで盲点なのは、虫刺されです｡

虫刺され後の化膿したところや、色素沈着いた所は、火傷しやすくなるのでいつのも光を使うと、お肌が痒くなったり、ヒリヒリしたりします

光を弱くすると、脱毛の効果が弱くなりますので気をつけましょう！

といっても、蚊に刺されやすい人っていますよね

（私もそうです…）

そんな人に、化膿させないためのアドバイスを一つ♪

それは、石鹸を塗る事です！

1．なぜ蚊に刺されたあとに石鹸が効くのか？
　　蚊の唾液は、酸性で人間の血液は、弱アルカリ性なんです｡アルカリ性の石鹸を塗ってあげることで、さっと蚊の唾液を中和して、かゆみが軽くなって、引っ掻き傷をひどくすることが少なくなります

2．使い方のコツ
　　この方法を教えてもらってから、ずっと石鹸を塗っていますが、ちょっとしたコツを、見つけました！

・石鹸はつけてからしばらく洗い流さないほうが効く

・弱酸性の石鹸は効かないという事

お出かけの時は、ジップロックなどに小さい石鹸を忍ばせておくと便利ですよ

お客様に教えていただいたのですが、

鉄腕DASHで蚊よけに石鹸で足を洗えば良いっていうのをやってたとお聞きしました

今度は、そちらも試してみますね