2022.04.10

お肌が揺らいだ時のケアのポイント

先週あたりから、ヒノキ花粉の飛散の量がハンパないですね

花粉症持ちのベルデまな、最近は

スキンケアをして何をつけてもヒリヒリするとか

赤くなるとか、敏感肌になったりはしなくなりましたが

昔は、季節性の敏感肌になっていました

揺らぎ肌とさよならした私の

ケアのポイントをまとめてみましょう！

Post Views: 5

洗う時

間違った洗顔が肌トラブルになることも多いので、洗顔のやり方を見直しましょう♪
肌をこすって皮脂膜や角層のバリア機能を壊さないように！
洗顔料の合成界面活性剤や防腐剤、成分から出る活性酸素が刺激となる場合もあります
お肌が敏感なときは、肌に負担をかけない洗浄量を選ぶのが大事です。
肌に付着した汚れや汗、雑菌などがアレルギーの元にならないように
お肌を清潔に保つのがいいです

和らげケア

炎症や痒みが起きても掻きむしらないように気をつけましょう
書くことで肌が傷ついて角層に雑菌が入りやすくなり
痒みがぶり返して、悪循環になることもあります
痒くなったら、まずは、鎮静・保湿をしましょう♪
アレルギーテスト済のスキンケアアイテムを使うのも
重要なポイントです！
自分の爪で掻いてしまうと痒みが治らないことも多いので
スカルプやジェルネイルおすすめですよ！

肌を強くする

お肌を強くするのに必要なことは、保湿です！
お肌のバリア機能が低下すると
お肌表皮の水分蒸発が進みます泣
すると、水分蒸発を防ぐために血管が収縮します
→身体って偉いですね
すると、体温が下がってお肌の細胞が栄養失調になります汗
すると、代謝が異常になってバリア機能が低下するっていう
負のループに入っちゃうのです泣
ここで、身体を守るために、活性酸素が発生してきます
活性酸素は、じわり毒って呼ばれて
身体を少しずつ錆びさせていくので対策をきちんとするのは大事です！
そしてもう一個、ポイントです！
ケアのアイテムは、無刺激の物を選ぶのではなくて
低刺激のものを選んで、肌を少し活性させた方が
お肌は強くなります